早坂式吃音(どもり)改善術DVDの効果と口コミ

早坂菊子さんの「早坂式吃音どもり改善術DVD」を購入して内容や効果、口コミなどをお伝えします。

 

口を押さえる子供

 

どもりは、本当に厄介なものですね。
人前で喋るとき、電話に出るときなど、うまく言葉が出てこなくて辛い経験をしてきたことでしょう。

 

このページをご覧になっているあなたは、

・自分自身が吃音に悩んでいる
・自分の子供に吃音があるようで心配だ

など、吃音に対して悲観的なイメージを持っていることと思います。

 

確かに、吃音を他人にからかわれたり、人前で恥をかいてきたような経験から、
「吃音に人生をダメにされた」と思っているかもしれませんね。

 

でも、これから残りの人生を、吃音のせいで辛いまま過ごしていくのは辛いこと。

 

もし、吃音を克服してなんの心配もない日々を送りたいと考えているのなら
「早坂式吃音(どもり)改善術」に興味をもたれるのは自然なことかもしれません。

 

 

「早坂式吃音どもり改善術DVD」を購入してみました。

 

教材DVD

 

ネット上には、たくさんの吃音を改善するための教材がありますが、
中には正直なところ怪しいものもありますよね。

 

早坂式吃音(どもり)改善術とはどのような教材なのでしょうか・・・
順を追ってくわしくご紹介していきます。

「早坂式吃音どもり改善術DVD」の概要

 

言語聴覚士である早坂菊子さんが監修した
「早坂式吃音(どもり)改善術(DVD)」の吃音改善法は

 

現在の医学では原因が究明されていない吃音(どもり)を
「流暢にどもる」ことで克服し人生を前向きに、明るく生きていけるように開発された
全く新しいタイプの吃音(どもり)改善法になっています。

 

吃音を改善する方法については、一般の書籍だけでなく
「早坂式」のようにネット上限定で販売されている特別な改善法など様々に出回っていますが
原因が特定されていない分だけ、誰にでも効果が期待できる吃音・どもり改善法というのが存在しないのも事実です。

 

女性の口もと

 

吃音改善へのアプローチとしては

●「発声・発語など、身体的・器質的な原因にアプローチする」
●「脳科学などによって、メンタル面からのアプローチを行う」

というおおまかに2つのタイプが考えられると思います。

 

どちらが「正解」というわけでもないのですが、ひとつ言えることは
「脳科学的」なアプローチは、メンタルをコントロールするための「訓練」が必要になりますので、
やはり取り組めるのは大人…すくなくとも高校生以上ぐらいが対象ということになると思います。

 

つまり、子どもの吃音には決定的な決め手にならないんですね。

 

また、大人の吃音は、過去の出来事などがトラウマになって起きているケースが多いので
こうしたメンタル的なアプローチが有効だなのですが
子どもの吃音の場合は、人生経験が短いだけに
「過去の経験」というよりは器質的、つまり発声や発語の問題であることが多いようです。

 

この「早坂式吃音(どもり)改善術(DVD)」は、
基本的に「身体的なアプローチ」を中心としたノウハウですので
お子さんが取り組むのには、現状ではベストな吃音改善法だと言える思います。

 

実際、早坂式のDVDは「大人編」だけでなく「幼少期編」と「学童期編」も用意されていて
子どものどもりの改善に対して、かなりつっこんだ内容を示してくれています。

 

母娘

子どもの吃音を改善していこうとした場合、本人がどうするかだけでなく
親やまわりの人たちがどう関わっていくかということも大切だと思うのですが、
その点についても、かなり詳しくていねいに解説されているのはとてもいいな、と感じました。

 

吃音は原因不明の場合が多いので、子供の吃音に関して
「遺伝ではないか」とか「育て方が悪かったのではないか」と
自分を責めてしまうお母さんや、どうやって子供に向き合っていいかわからない親御さんも多いですから、
この点をしっかりフォローしてくれている「早坂式」はポイントが高いと思います。

 

一方、大人の吃音に関してですが、
こちらについてももちろん効果は期待できるのでしょうが、
早坂式の基本的な考え方は「身体的なアプローチ」に基づいているもので、
「どもるクセを治す」という治療法になっています。

 

脳科学

先ほどもお伝えしたように、成人の吃音はなんらかのトラウマや失敗体験が
吃音の原因になっていることが多いので、正直なところ「身体的なアプローチ」だけでは
ちょっと弱い部分があるかもしれません。

 

大人の吃音改善には、やはりメンタル面でのアプローチ、脳科学的なノウハウの方が
確実な効果を感じることができるのではないかという気がします。

 

おすすめは「MRM吃音どもり改善プログラム」でしょうか。

 

ただ、中学生以下の「子供の吃音改善」ということであれば、
「早坂式吃音(どもり)改善術(DVD)」がベストの選択であることは間違いなさそうです。

 

具体的な方法は公式サイトにも書かれているように「流暢にどもりましょう」ということです。

 

どういうことでしょうか?

 

話すことはコミュニケーションなのだから、本来言いたいことが伝わればよいわけで
誰もがアナウンサーのように流暢に話す必要はありません。
実際、吃音を持つ人が意識しているほど、周囲の人たちは「どもる」ことなど大して問題にしていません。

 

ですから早坂式吃音(どもり)改善術は、
「どもるな」でも「流暢にしゃべれ」でもなく「流暢にどもりましょう!」と教えているんですね。

 

このあと、さらに詳しく「早坂式吃音どもり改善術」をレビューしていきます。

【早坂式吃音(どもり)改善術とは、どんな教材なの?】

医師

 

くり返しになりますが、吃音については分からないことの方が多いのです。
医学の進歩した現代においても、吃音の原因は100%解明されているわけではありません。

 

原因不明ということは、つまり治し方も分からないということ。
このことからも分かるように、現代において「吃音を完全に治す」ことは難しいことなのです。
早坂式吃音(どもり)改善術も、吃音を完全に治すことを目標としているわけではありません。

 

しかし吃音が完全には治らなくても、吃音の苦しみから解放されることはできます。

 

早坂式吃音(どもり)改善術がまさにこれで、
吃音の苦しみ、言葉をしゃべることへの苦痛から解放されることが目的。

 

そのため他の教材とは違い、「流暢にどもりましょう」ということをコンセプトにしています。

 

どもりを何とかしたいと考えている人にとって、この「流暢にどもる」という表現は衝撃だったのではないでしょうか。

 

【早坂式】で実際に「流暢にどもって」話している例

※ほとんど、どもっているなんて感じさせませんよね。

 

「流暢にどもる」ことについては、後ほど詳しく説明しますのでもう少しお待ちくださいね。

 

〈早坂式吃音(どもり)改善術の効果〉

 

早坂式吃音(どもり)改善術は、吃音を治そうとするのではなく
吃音の苦しみから解放されること、吃音を克服することが最終的な目的となります。

 

どもりが完全になくならなくても、

 

・他人とコミュニケーションが取れる
・人前で堂々と話せるようになる
・電話の応対が怖くない
・子供が伸び伸び成長している

 

このような効果が得られれば、人生は楽しくなりますよね?
今までのように、吃音に苦しめられることはなくなるはずです。

 

そのためのプログラムが、早坂式吃音(どもり)改善術には詰め込まれているのです。

 

〈早坂式吃音(どもり)改善術のセット内容は?〉

 

早坂式吃音(どもり)改善術は、開発者である早坂菊子さんが、
自身の経営する「吃音クリニック」で行っているトレーニング内容をDVDにまとめたものになります。

 

現在、およそ100人に1人が吃音者だと言われており、日本ではおよそ120万人もいるそうです。
早坂菊子さんは吃音に悩む人の心を少しでも軽くしたいと考えていらっしゃいますが、
すべての吃音者がクリニックまで足を運べるわけではありません。

 

このことから、トレーニング内容をまとめたDVDを販売することにしたのです。

 

DVD4枚組

 

セット内容は、

・大人篇(1時間30分)
・幼少期篇(2時間5分)
・学童期篇(1時間54分)
・吃音者の体験談とトーク(1時間7分)

という、DVD4枚になります。

 

吃音改善教材は、ほとんどが大人のみを対象としていますが、
早坂式吃音(どもり)改善術はセット内容からも分かるように子供も対象としています。

 

テキストなどは一切なく、DVDのみの教材というのも少し珍しい気がしますね。
合計で6時間以上にもわたる内容ですが、メインとなるDVDは3種類から選ぶ感じなので、
そこまで負担にはならないのではないでしょうか。

 

ちなみに、この早坂式吃音(どもり)改善術の教材の値段はいくらだと思いますか?

 

悩む女性

 

自分の好きなとき、空いているときに自分のペースで行えるトレーニングが詰まったこの教材の値段は、39,800円。
この値段は「高い」と感じる人がほとんどなのではないでしょうか。

 

しかし、実際に早坂菊子さんの経営している吃音クリニックに治療、相談に行くとすると、
入会金が30,000円、1時間15分のトレーニングで5,000円がかかります。
月に2回、1年通うと15万円もの料金が必要になるのです。

 

しかも、吃音の頻度や重度は個人差がありますので、1年で克服できるとは限りません。
そう考えると、39,800円の初期費用のみで吃音克服が出来るとするなら、
「早坂式吃音(どもり)改善術」はそれほど法外な価格ではないような気もします。

 

〈早坂式吃音(どもり)改善術の対象者は?〉

 

早坂式吃音(どもり)改善術は、先ほどもお話ししたように

・大人篇
・幼少期篇
・学童期篇

という年代に合わせた3つのプログラムが用意されています。

 

このことからも、子供から大人までが対象だということが分かります。

 

特に、この早坂式吃音(どもり)改善術は、脳化学によるアプローチではなく、身体的なアプローチが中心。
脳化学は言葉や意味を理解しなくてはならないため、子供が実践するのは難しいです。

 

しかし早坂式吃音(どもり)改善術は
身体的なアプローチ、トレーニングがメインとなっているため、子供でも実践しやすいのです。

 

親子

 

このことから、早坂式吃音(どもり)改善術は、

・吃音で悩んでいる子供
・子供の吃音を良くしたいと思っている親御さん

に、特におすすめだと言えるでしょう。

 

子供向けの吃音改善教材はほとんどないので、子供には早坂式吃音(どもり)改善術が最適だと思います。

 

その一方で、大人には少し物足りないかな?という印象も。
なぜなら、大人の吃音は過去の失敗や経験がトラウマとなって悪化している可能性も高く、
身体的なアプローチだけでは足りないこともあるからです。

 

大人の場合は、トラウマをなくすための脳化学アプローチによる吃音改善教材のほうが、適していることもあるでしょう。

 

とはいえ、大人の方でも

・自分の吃音の原因が「発声」や「発語」にあると分かっている
・脳化学など難しいことは苦手
・できれば、具体的な目に見えるトレーニングで吃音を改善したい
・過去に脳化学によるアプローチをしたが効果がなかった

このような人は、早坂式吃音(どもり)改善術でも十分満足のいく効果を得られることと思いますし、

 

実際、大人であっても多くの人が早坂式吃音(どもり)改善術で吃音を克服しています。

【早坂式吃音(どもり)改善術の開発者、早坂菊子さんってどんな人?】

早坂式吃音(どもり)改善術を開発したのは、早坂菊子さんという人です。

 

早坂菊子さんとは、どんな人なのでしょうか。

 

早坂菊子

早坂菊子さんは、言語聴覚士の資格を持った、いわゆる言語のプロ。
吃音について深く学び、教育学博士も取得しています。

 

吃音の博士を取るために大学院に通ったほどですから、
相当吃音に関しては知識がある人だと言えるでしょう。
筑波大学助教授を経て広島大学の教授となり、
地元でもある東京都多摩市で「早坂吃音クリニック」を経営しています。

 

また、現在は一般社団法人 早坂吃音専門士養成協会 吃音臨床研修開発センター
院長を務めている方なんです。

 

吃音の相談や治療、トレーニングを専門的に行うクリニックはあまりなく
(原因や治療法も確立していないので仕方がないかもしれませんが)、
早坂吃音クリニックは貴重な存在だと言えます。

 

吃音で悩んでいる人を助けたい、少しでも楽しく過ごせるようにしたいという思いから、
吃音専門クリニックを開設したのです。

 

実は、吃音で博士号を取得した言語聴覚士が
吃音に特化した民間クリニックを運営するのは、早坂菊子さんが日本で初めてなのだとか。

 

言語聴覚士

 

そして、吃音に悩む人を1人でも多く救いたいという気持ちから、
早坂菊子さんはこの「早坂式吃音(どもり)改善術」を販売することにしたそうです。

 

吃音の学位を取得してから20年以上の経歴のある早坂菊子さんが作った教材なので、
ネット教材ではありますが、購入することへの不安は小さいものでした。

 

ネット教材、特に吃音改善の教材は、早坂式吃音(どもり)改善術以外にもたくさんあります。
ネット教材は資格などがなくても販売することができるので、
なかには「吃音の改善」に対して信憑性のないものも出回ってしまっています。

 

吃音は、当事者にとっては耐え難いほどの苦しみを与えてしまうもの。
それを悪徳な商売として利用するなんて、怒りを通り越して悲しくなりますね。

 

その点、早坂式吃音(どもり)改善術は
言語聴覚士の資格も持っている早坂菊子さんが販売しているので、確かな効果を期待できそうです。

 

 

【早坂式吃音(どもり)改善術の吃音改善方法とは?】

ここまでに何度か出てきましたが、早坂式吃音(どもり)改善術は、
吃音を治すこと、どもらないようになるためのプログラムではありません。

 

もちろん、この教材を使ってトレーニングをすることで、「ほとんどどもらない」ようになった人もたくさんいます。
しかし、どもらなくなるためのプログラムではないので「どもってもいい」のです。

 

それこそが、早坂式吃音(どもり)改善術のコンセプトでもある
「流暢にどもりましょう」ということなのです。

 

流暢にどもりましょう、とは?

 

職場のミーティング

 

どもりが嫌で、なんとかしたくて「早坂式吃音(どもり)改善術」にたどり着いたのに、
あえてどもりましょうと教えるなんてどういうこと?と思った人もいるでしょう。

 

その気持ちはよく分かりますが、吃音というのは不思議なもので、
「どもらないように」と意識すればするほど、なぜかどもってしまうもの。

 

スピーチや自己紹介、面接、電話応対などでことごとくどもってしまうのは、
意識しすぎていることが原因かもしれません。

 

さて、ではなぜ、上記のような場面では「どもらないように」と思ってしまうのでしょうか。
相手からバカにされるとか、からかわれるからというのもあるでしょうが、
大元をたどると「相手とコミュニケーションが取れなく」なるからです。

 

どもって言いたいことが相手に伝わらないと、コミュニケーションがうまく取れません。
コミュニケーションが取れないから、相手に笑われたり消極的になってしまうのです。

 

早坂式吃音(どもり)改善術のコンセプト「流暢にどもる」というのは
コミュニケーションをうまく取れるようになるためのプログラム。

 

どもってもいいから、苦しまずに人とコミュニケーションが取れるようになることを最終的な目的としています。

 

どもらないようにと意識すると、そのことがプレッシャーとなりかえって吃音はひどくなってしまいます。
しかし「流暢にどもる」ことを身につけることができれば、意外とどもらずに聞こえるもの。

 

たとえば、いつ、どんなときでも100%どもらずに会話ができる人などいません。
アナウンサーでも、どもったり噛んだりすることがありますよね?
完璧にどもらないことなど、ロボットくらいのものです。

 

しかし、アナウンサーや非吃音者がどもったとして、あなたはどのくらいそのことが気になりますか?
実際にどもった人は、どのくらい気にしていますか?
おそらく、ほとんど気にしていないと思います。
気にしなければ、どもったとしても気にならなくなるのです。

 

これが、「流暢にどもる」ということ。

 

不安

 

とはいえ、「どもりを意識するな」と言ったところで、意識せずに過ごすことなどできません。
そんな簡単な問題ではないですよね。

 

これは、たとえば出掛けるときに「鍵を閉めたかな?」と気になったとき、
その日1日中「鍵を閉めたかどうか」ということが頭の中をよぎっている感覚に似ています。

 

目的地に着くまでは気になって仕方がなかった「鍵を閉めたか」ということも、
目的地に着いて楽しく遊び始めた途端にポン!と忘れてしまいますよね?

 

流暢にどもるというのはこういうことで、無理やりどもりを忘れようとするのではなく、
別のことに注意を向けて「忘れてしまう」ためのトレーニングなのです。

 

ではここからは、早坂式吃音(どもり)改善術のトレーニング内容について見ていきたいと思います。

 

DVDケース

 

「大人篇」のトレーニング内容

 

大人篇では、社会で活躍するための吃音コントロール術を学びます。

 

大人になると、人との会話や電話応対、スピーチなど吃音者にとっては「苦痛」を伴う場面に多く出くわします。
これらが思うようにできずに悩み、早坂式吃音(どもり)改善術にたどり着いた人も多いことでしょう。

 

そのため、大人ならではのカリキュラムを組んでいるのです。
DVDは全部で1時間30分。

 

その内容を一部、紹介しましょう。

 

・子供の吃音との違いや大人ならではの特徴を知る
大人の吃音は、子供の吃音とは少し違います。
具体的にどう違うのか?特徴や症状を知ることで、吃音に対する意識を変える第1歩を踏み出してください。

 

・流暢にどもることの大切さ
早坂式吃音(どもり)改善術のコンセプトでもある「流暢にどもる」ことで、どんな効果が得られるのでしょうか。
流暢にどもることの大切さを知り、流暢にどもることを身につけていきましょう。

 

・理想の吃音の状態を知る
あなたは、この教材でトレーニングをしてどのような状態になりたいと思っていますか?
おそらく、他の人とスムーズなコミュニケーションを取れるようになりたいと思っていることでしょう。
自分がどうなりたいかをイメージすることで、吃音の克服にも近づいていくのです。

 

・言葉がうまく出てこないときの会話法
誰かと話すとき、言葉の頭文字が出てこなくて酸欠状態になったことがありませんか?
このように言葉がうまく出てこないときの会話法を学びます。

 

・沈黙のあとの暴発的に言葉が出ることを改善
なかなか言葉が出ず、なんとか言葉を絞り出すと暴発的になってしまうことがあります。
この「暴発的に言葉が出る」ことを改善するための方法を学びます。

 

・吃音改善のために身につけるべき「あること」とは?
吃音を改善のために必要なことを学びます。
そこには、早坂式ならではの「あること」がありました。

 

・緊張を乗り越える呼吸法
これからスピーチをする、なんていうとき、
自分の番が来るまでに過呼吸になりそうなほど心臓がバクバクしてしまうこともありますよね。
こういう状態のときは、十中八九どもりがひどくなります。
こんなときの緊張を乗り越えるための呼吸法とは?

 

・流暢にどもるための発声法
流暢にどもることの大切さを知り、いよいよ流暢にどもるためのトレーニングを始めます。
まずは、流暢にどもるための発声法について学んでいきましょう。

 

・電話応対のための方法
大人の吃音者にとって乗り越えなくてはならない壁の1つが、電話応対です。
電話ができなくて困っている人は多いですよね。
ここでは、今すぐにでも電話応対を乗り切るための方法が伝授されています。

 

・意識のコントロール法
吃音を意識しないようにするのは、簡単なことではありません。
意識しないようにと考えている時点で、吃音のことを考えていることになりますからね。
ここでは、吃音に対する意識のコントロール方法を学びましょう。

 

・緊張を解くための5つの方法
緊張するとどもりは出やすくなるので、リラックスするための5つの方法学びます。

 

「大人篇」の内容は大まかにこのような感じです。

 

「電話応対のための方法」と「意識のコントロール法」の項目では、実際に吃音の方がDVDに出演しています。
大人篇では特に、コミュニケーションがうまく取れるようになることを重視したプログラムとなっています。

 

 

「幼少期篇」のトレーニング内容

 

幼少期の吃音は、まだ本人は意識していないことの方が多いです。
まだ、自分の話し方が人と違う(吃音がある)ということを分かっていないかもしれません。

 

そのため、こちらは子供のためというより、
どちらかというと「子供の吃音で悩んでいる親」向けのもの。

 

内容を紹介していきましょう。

 

・子供の吃音について親が知るべき2つの特徴

 

・言語発達か吃音かの見極め
子供、特に幼少期の子の場合は、どもっているのが吃音ではなく「言語発達」の可能性もあります。
早坂式吃音(どもり)改善術で改善が期待できるのは、子供のどもりが吃音だった場合のみ。
言語発達の場合は適切な治療が必要ですからら、ここの見極めは大切です。

 

・幼児の吃音、正しい治療法

 

・吃音のある子供とコミュニケーションを取るために親がするべきこと

 

・コミュニケーションがぎくしゃくしないために親が意識すること
自分の子供が吃音だと、親としてどう接したらいいか分からない人も多いもの。
吃音についての知識がないと、「もっとゆっくり話して」「何言ってるか分からないよ?」などと
何気なく言ってしまうこともあるかもしれません。

 

これは、子供の吃音を悪化させるきっかけになりますので、今すぐにやめてください。
言葉という表面だけでなく、もっと大切なところに目を向けるためのポイントを教えてくれますよ。

 

・お金をかけずにできる吃音改善のための遊び
子供ならではの改善法として、遊びも取り入れています。
子供でも飽きずにトレーニングができそうですね。

 

・子供にとって居心地のいい家庭を作るための3つのプレイセラピー

 

・シドニー発祥の幼児吃音治療法

 

・親がやってはいけないこと

 

・周囲の偏見や冷たい視線から子供を守る心構え

 

やはり幼少期篇のプログラムでは、親の対応の仕方がメインとなっています。
子供自身はそこまで吃音を気にしていないので、親が子供に吃音を意識させないようにすることが大切です。

 

 

「学童期篇」のトレーニング内容

 

小学生以上の学童期になると、自身でも吃音について意識するようになります。
悪意のない友達からの指摘やからかいなどが出始める時期ですよね。

 

学童期のプログラムは、
親と子供が吃音と真正面から向き合えるようなプログラムとなっています。

 

・学童期ならではの2つの特徴

 

・子供に呼吸法を教えるときのポイント

 

・発声法

 

・吃音の話し方を脳が覚える前に身に付けておきたい話し方

 

・リラックスして話すための意識の持ち方

 

・流暢にどもるための「苦しいどもり」と「楽などもり」の違い

 

・アメリカで用いられているゲーム

 

・弱みを強みにかえるトレーニング

 

・音読を乗り切るための対処法

 

・受験での面接の突破法

 

学童期篇のプログラムは、このような流れになっています。

 

幼少期とは違い、やはり自分自身が吃音について正しい知識を持つような内容になっていることが特徴です。
学童期に一番嫌なことと言えば、やはり音読の時間ではないでしょうか。

 

どんなに読む練習をしても、クラスのみんなが聞いている中で読むとどもってしまうもの。
そんな音読を乗り切るための対処法も、このプログラムでは教えてくれますよ。

 

吃音者の体験談とトーク

 

DVDの4枚目は、実際の吃音者の体験談とトーク。

 

今現在吃音で悩んでいる人にとって、
自分と同じように吃音がある人の体験談を聞くことは勇気になると思います。

 

悩んでいるのは自分だけじゃないんだと思うだけでも、心が軽くなるのではないでしょうか。

 

 

【早坂式吃音(どもり)改善術を試した人の口コミ】

ではここで、実際に早坂式吃音(どもり)改善術の教材を試した人の口コミを紹介していきます。

 

ネットにはあまり口コミがなかったのですが、なんとか探してみました!

 

・娘がどもり始めたとき、接し方が分からず怒ってしまったことがある。
娘の吃音は自分のせいかもと自分を責める日々だったが、この教材を実践してから娘としっかりと向き合えるようになった。

 

・どもりを意識するあまり、死ぬほど辛い日々を送ってきた。
しかし「どもってもいいんだ」と思えるようになり、どもっても気にならないようになった。
人とコミュニケーションがきちんと取れるようになった気がする。

 

・DVDに出ている吃音者をみて、月並みだが勇気をもらった。「どもっても変じゃないんだ」と思えるようになった。

 

このように、早坂式吃音(どもり)改善術は大人から子供まで多くの人が利用しています。
そして、多くの人が吃音に対する考え方や意識が変わったと感じているようです。

【早坂式吃音(どもり)改善術の評価まとめ】

早坂式吃音(どもり)改善術は、今までにはなかった「流暢にどもる」ことを推奨している吃音改善教材。

 

吃音をなくす、完全に治すことは医学的にもできないので、
どもりがあってもコミュニケーションがうまく取れれば苦しくない、という考えは理にかなっているなぁと思いました。

 

吃音で悩んでいる人は全国に120万人もいるそうですが、吃音の悩みは、その人にしか分かりません。
だからこそ、少しでも心の負担をなくせるよう「早坂式吃音(どもり)改善術」を試してみるのもひとつの選択かもしれません。

 

あなたの吃音に対する意識が変わり、あなたが吃音を克服できますように。